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2008年6月20日(金曜日)

6月20日

カテゴリー: - fujitasougou @ 00時49分50秒

 今年もまた、中・高生対象の一日ロースクールの時期がやって来た。

 夏休み中の一日、弁護士会館で私たち弁護士が模擬裁判をやり、中・高生に裁判員になってもらって、被告人の有罪・無罪、さらに量刑を決めてもらうという行事だ。

 今年は、八月五日の花火大会の夜、大橋付近で中年の男が財布をすられた、財布を持っていた女性が逮捕された、彼女は盗ったのか、拾ったのかという問題提起だ。

 明らかに真犯人か否かわからないで悩むように、問題を設定するのが大変だ。また、笑いを取るためのギャグも入れたり、被害者や目撃者の性格や特徴を面白おかしく作り出す。脚本作りがなかなか楽しいものだが、キャストになった弁護士の熱演も楽しみである。


2008年6月10日(火曜日)

6月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 00時45分18秒

 いま、ブラックバスやブルーギルといった外来魚が、日本古来の魚を食べて、日本古来の魚の危機が叫ばれている。

 そこで、外来魚の駆除が行われているが、たいていは捕って捨てられると聞く。

 ところが、これが結構おいしいという話を知人から聞き、一度食べてみたいと思っていたが、なかなか食べさせる店がない。やっと、ネットで調べて見つけたのが、芦ノ湖畔にある料理屋だった。

 物好きに、わざわざ食べに行った。

 ブラックバスのフライ、天ぷら、それを定食にしたり、そばやうどんにのせたり、なかにはカレーライスにのせて「ブラックバスカレー」というメニューもあった。私は天丼、夫はフライ定食を注文し、それぞれ分け合って食べたが、何と美味。臭さもないし、淡泊な味で、油っこくもない。強いて欠点をあげれば、身が締まっていないことか…。

 フライや天ぷらでしか料理に出していないということは、刺身や煮付けには向かないのかもしれない。しかし、これを大量に捨てているとは、何ともったいない話ではないか。これから、もっと手軽にどこでも食べられればよいと思う。

 そもそも、ブラックバスやブルーギルが繁殖した原因は、キャッチ・アンド・リリースだという。釣っても、まずいから捨てるのか、それとも、釣りを「食」とは結びつけない、単なる娯楽か趣味と考えて、持ち帰らずにリリースするのか。

 以前、スコットランドからやって来た男性弁護士に、「趣味のスポーツは?」と聞いたら、「フィッシング」と答えが返ってきて、「え?釣りがスポーツ?」と思った。

 しかし、彼の話では、フィッシングとは、岩や岸に立って荒海に釣り糸を遠くに投げ入れ、釣れたら波に抗って糸をたぐり寄せ、暴れる魚を針からはずすという、とても体力の要るスポーツだという。そして、釣った魚はリリースするスポーツだからという。

 なるほど、私は、山菜採りも釣りもするが、とったからには食べる、食べないものはとらないということをモットーとしている。それが殺生をする者の礼儀だと思う。だから、キャッチ・アンド・リリースには反対だ。


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