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2010年1月20日(水曜日)

1月20日

カテゴリー: - fujitasougou @ 13時00分51秒

 年末になると、新年のため、古い訟廷日誌から新しい訟廷日誌に書きかえる。 いま、手持の事件や、友人・知人・依頼者・行きつけの店などの電話番号・携帯電話番号も新しい手帳に書き写す。

 これが結構一仕事なのだが、新しい手帳の一頁を開く時、新年こそは、という思いが、ふつふつと沸き上がる。

 些細なことでは、「きれいな字で手帳に書き込もう」に始まって、「時間を無駄にしないようにしよう」、「単純ミスをしないようにしよう」、そして、「他人に優しくしよう」、「周りの人に不愉快な思いをさせないようにしよう」などの人生訓も。さらに、日常生活では、食べ過ぎ、飲み過ぎ、振りすぎ(麻雀の)を戒める。

 こんな反省は、日常生活でしょっちゅうやっている。しょっちゅうやっているということは、ほとんど守られないで、「あ、またやってしまった」と後悔するからである。食べ過ぎ、飲み過ぎないと誓ったのに、宴会でバカ食い、バカ飲みして体重が二キロも増え、二日酔いになったりすると、私は、すぐに人生をリセットして、また新たな気持ちで朝を迎える。それが新年だと、堂々と人生リセットできるという訳だ。

 秋田で、幼児二人を殺害した畠山鈴香被告人が、「人生をリセットしたい」と言っていたという。

 大きな失敗、小さな失敗、いろいろあるだろうが、「リセット」したいという気持ちは誰にでもあるものだ。


2010年1月10日(日曜日)

1月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 12時56分37秒

 子どもの頃、お正月はよく「福笑い」をしたものだ。目隠しをして、おかめの顔に眉や目、鼻、口を置いていく。目隠しを取って見てみると、とんでもない顔になっていて、皆で笑い転げものだ。

 「わらい」にはいろいろある。

 「笑い」は喜んで、または興に乗って、おかしくて声をたて顔をくずして笑うこと。「嗤い」は、見下し、軽蔑して笑うこと。嘲笑、冷笑、哄笑などという単語もある。

 以下は、友人A弁護士の話

 建築紛争でA弁護士は施主側で、出来上がった建物に欠陥があるから、損害賠償をせよと訴えたところ、相手は、未だ請負代金を全額支払われていないから未払い分を払え、と反訴を出して来たという事案。

 結局、和解で残工事代金を減額して払うことで解決したのだが、A弁護士としては、まあまあ妥当な解決で、こちらが勝ったという気持ちはなかったという。 ところが、和解の席で相手が、「こちらは何の非もないのに、何で減額しなきゃならないんですか」と不満を言ったのが、あまりにもしつこく、つい苦笑した。そしたら、相手が、「今、弁護士さんは笑ったでしょう。してやったりの顔をした」と言い出したのだという。その場は、相手の弁護士の取りなしで何とか収まったが、A弁護士は、それ以後、自分の態度について、当事者からとてもシビアに見られると自覚して、笑い一つにも気を遣うようになったとのことである。

 あぁ、大変だ。私は、不用意なことを言ったり、態度で示したり、今までどれだけして来たかわからない。それで周りの人にどれだけ不快感を与えたかと思うと、本当に反省しきり。


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