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2011年8月20日(土曜日)

8月20日

カテゴリー: - fujitasougou @ 18時01分36秒

 放射性セシウムに汚染された稲わらを食べた肉牛の出荷停止や焼却処分の問題で連日新聞を賑わしている。

 どれだけの量を、どれだけの期間に食べたら、どれだけの健康被害が生じるのかわからないで、危機感が先走りしている感がする。

 私の夫は、5才の時に広島から20キロの宮島口というところで、原爆のきのこ雲を見ている。
 身体中ガラスの破片だらけの伯母が運び込まれたり、瀬戸内海をいくつもの死体が流されてきていたのを覚えているという。
 今のように、放射能の怖ろしさが知られていなかったから、皆、近海の魚を食べ、畑の野菜を毎日のように食べていたという。

 それから65年経った今、夫もその頃広島に住んでいた親戚や知人も、放射能による健康被害が出ているという話は聞いていないという。

 65年前と比べて放射能の威力が強くなっているのだろうか。チェルノブイリの事故と比べてどうなのか。新聞やテレビのニュース解説を聞いても、ちっともわからない。

 誰かスパッと明快に説明してくれないものか。


2011年8月10日(水曜日)

8月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 17時58分36秒

 東日本大震災後、東北で結婚率が上がっていると聞いた。

 吊り橋婚とも言っているという。
 「地震に強い」という意味らしい。

 確かに、こういつまでも余震が続いて不安な状況では、誰かにしがみつきたい、お互いに支え合って生きていきたいという願望もよくわかる。

 しかし、私の事務所に来るのは、専ら離婚の相談だ。

 震災後、寝る暇もなく被災者救助や復興に努めた消防士、医療関係者、地方公共団体の職員が多い。

 夫が、外で目まぐるしく働いている間に、家の中で子育ての合間に後片付けや物資の確保に奔走している妻にストレスがたまり、「夫は、何も協力してくれない」との不満から、夫への信頼を失うケース、被災して住むところがなくなった親を引き取り、嫁との確執で夫婦に亀裂が入るケース等いろいろだが、気の毒なのは、やっと取れた休みを、家でひたすら眠っていたいであろう夫が、弁護士事務所を訪れて、相談することに費やさなければならないということだ。

 銀行の支払猶予みたいに、妻からの離婚請求猶予なんて考えられないことか……。
 


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