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2011年9月20日(火曜日)

9月20日

カテゴリー: - fujitasougou @ 17時05分12秒

 夏休みは、いつも広島で過ごす。

 8月6日に被爆式典が行われた。

 今年は、福島原発事故を受け、人類が核とどう向き合うか改めて問いかけることになった。

 松井市長は、「平和宣言」で被爆体験の継承や核兵器廃絶への取り組みを訴えると共に、核の平和利用に疑問を投げかける声を紹介し、政府にエネルギー政策の見直しを求めた。

 菅首相も、「国のエネルギー政策について、白紙からの見直しを進めている。原子力のこれまでの『安全神話』を深く反省する」と話した。

 世界は、今や脱原発に向かっているのか。

 しかし、スチュアート・ブラントというアメリカの編集者の「地球の論点」によれば、地球温暖化、気候変動の問題の方がもっと深刻で、温室効果ガス(二酸化炭素ガスとメタンガス)を今のまま放置すれば、2040年には深刻な結果をもたらすと警告している。

 彼の著書によれば、「石炭による火力発電所は死の工場だ。石炭が、何かの化石燃料を合わせたよりも多くの二酸化炭素を大気中に放出している」、「風力発電、太陽エネルギーも、またトウモロコシのバイオ燃料も、その能力は原発一基分を満たすためには相当の面積を必要とする」、「核エネルギーを受け入れて、安全確保に努めるべきだ」という。

 彼は、もとは「反原発」論者だった。


2011年9月10日(土曜日)

9月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 16時59分00秒

 8月にたっぷり休暇を取ってリフレッシュしたので、また仕事をやる気が出て来た。

 弁護士には停年が無いので、何才まで仕事をするかは人様々だ。

 私の恩師の勅使河原先生は、今86才。
 先日弁護士60年を表彰されたが、毎日お元気で仕事をこなしていらっしゃる。
 そうかと思うと、60代で早々と引退される弁護士もいる。

 先日修習同期会で集まったが、仕事は事務所の若い弁護士に任せて、自分はもう裁判所に出たりしないという男性弁護士がいて、私が「それでは、ボケるでしょう」と言うと、「だからボケないように、毎日ゴルフや旅行をしている。それも外国が多い」と言う。結構なご身分だ。毎日あくせく事務所に出て、地方まわりをしている私と何たる違いか。

 私と大学同期の人たちも、民間は、たいてい60才で停年だから、その後仕事はしないで、畑を耕したり釣りをしたり、あるいは大学のリカレントコースで、もう一度歴史や外国語の勉強をしてみたり、悠々自適の生活を送っている人たちが多い。

 裁判官は、65才で停年だが、その後公証人や大学の先生になる人が多い。私の父も、65才で地方裁判所の所長をやめた後は、70才まで簡易裁判所の裁判官をやり、その後75才まで参与員をした。本当に裁判官の仕事が好きだったようだ。参与員をやめた後、3年で亡くなった。

 私はいつまで働くのだろうと思う。
 私には退職金というものがないから、悠々自適なんて生活にはほど遠く、結局いつまでも働き続けるのかなぁ。


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