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2012年7月20日(金曜日)

7月20日

カテゴリー: - fujitasougou @ 09時48分39秒

 MELONという環境公益法人の評議会があった。

MELONは、これまで水力発電(水車)の製作、マイバック、マイ箸を作り、普及に努めてゴミを減量する、エコクッキング出前講座の講師派遣、省エネハウスの研究などの他、市民も参加して広瀬川の水質調査を行ったり、森で伐採や薪割などの体験をしたり、生ゴミで堆肥作りをしたり、その他数々の環境講座を開催してきた。

 昨年の東日本大震災以後の電力需要の危機を受け、これまでは地球温暖化対策には有効とされてきた原子力政策の見直しが迫られている今、MELONは、再生可能エネルギーの活用を目指し、さらに節電・省エネ社会への暮らしの啓発や、行政への提言を行っていく基本方針を確認した。

 具体的には、仮設住宅などにグリーンカーテンを設置して、夏場の節電を促したり、水力や太陽など、自然エネルギーを自給自足している一般家庭の見学会で市民意識を高める活動などである。

 また、「3・11あの時」という冊子を作って、震災後、東北で環境活動に携わってきた40人の声を紹介し、「3・11 TSUNAMI」という英語の冊子を作って、ブラジルのリオデジャネイロで開催された「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」で理事長が配布したが、これも好評だったと聞く。

 皆さんもMELONの会員になりませんか。


2012年7月10日(火曜日)

7月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 09時41分53秒

 A子の離婚が今日の調停で決まった。

 A子は、夫に内緒でカードを作り、自分の趣味の装飾品を買い続けてきたが、とうとう支払不能となり、夫にばれバレてしまったのだ。

 夫は、これまでの自分の預貯金も、A子がほとんど使い果たしたことを知って愕然とし、A子に対する信頼も愛情も失ったのだった。A子は、夫に平謝りに謝って、離婚だけは思い留まって欲しいと懇願したが、夫の気持ちは冷めて、離婚調停の申立をされ、A子も泣く泣く離婚に同意したのだ。

 子どもたちは、仲の良い両親だと思っていた。まさか家庭裁判所にまで持ち込んで離婚とはとても信じられないだろうから、せめて協議で離婚したことにしたいとA子は思い、夫もこれを受け入れて、形は協議離婚にした。

 戸籍には、いつ離婚したと記載されるだけでなく、協議離婚か、調停による離婚か、あるいは判決による離婚かまで明記されるので、いつか子どもたちが戸籍を見た時の気持ちを慮ったのだった。

 逆に、先日、裁判で離婚したB子は、きちんと判決による離婚を明記させたいと考えていた。夫に暴力を振るわれ、一時は自殺まで考えたB子は、弁護士に相談することによって、裁判で離婚と親権・慰藉料を勝ち取ったのだが、泣き寝入りしないで、ちゃんと裁判で自分の主張が認められたということを、はっきりさせたかったのだ。

 戸籍の記載一つにしても、人それぞれの思いがある。


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