ログイン  |  新規登録
メインメニュー
カレンダー
2014年 8月
« 7月   9月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
最近の投稿

 rss
 atom
月別過去ログ
カテゴリ一覧
検索

2014年8月20日(水曜日)

8月20日

カテゴリー: - fujitasougou @ 15時12分34秒

 新聞を開くと、あちらこちらでの武力闘争が報じられている。

 ガザ、イラク、シリア、ウクライナ、パキスタン。

 中国でも、しょっちゅうテロが起きている。タイのクーデターも治まっていない。

 そんな中で、日本は、1947年5月3日の日本国憲法施行以来、約70年間、一度も戦争に加担せず、また、戦争による被害も受けていない。

 憲法9条の力によるものである。

 先月、その9条の解釈を変更して、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定がなされたが、国会前、官邸前、各地で何万人もの人たちが反対のデモをしていたのに、それを無視して、急いで強行した現政権に対する不平・不満は大きい。

 仙台弁護士会でも、即時撤回を求める声明を出したが、通るわけもなく虚しさだけが残る。

 日本が戦争をする国になり、自衛隊が軍隊へと変容し、徴兵制につながることを真に憂える政治家のあまりに少ないことを憂うる。


2014年8月10日(日曜日)

8月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 15時11分11秒

 A子は、65才のB夫から求婚された。

 B夫は、前妻が亡くなって、痴呆の母親を抱え困り果てていたのだ。

B夫から、A子のために資産数千万円あるのをすべてA子に相続させる、生命保険の受取人もすべてA子にすると説得され、B夫の熱意にほだされて結婚した。
 現に、B夫は、公正証書遺言を作り、生命保険の受取人が妻A子になっている契約書も見せてくれたので、A子は結婚したかいがあったと思い、かいがいしくB夫の母親の介護をすること10年。

 ところが、母親が亡くなった途端、B夫の態度が急変し、毎日喧嘩が絶えず、とうとうB夫から離婚を求められたが、A子は、妻でいる限りは遺産も保険金も自分に入ると思って、離婚せずに耐えていた。

 しかし、なんとB夫は、A子の知らない間に遺言を書き換え、保険金の受取人もすべてB夫と先妻との間の子に変更していたのだ。

 そうなのです。

 いくら公正証書で作っても、遺言書は、いつでも新しい遺言を作って、前に作った遺言を無効にすることができるし、保険の契約者は、いつでも受取人を変更することができるのだ。

 だから、書類を見せられても安心せずに、現に資産の半分を自分名義にしてもらうとか、保険の契約者名義を自分に変更してもらうとか、そこまでしないと安心できないのである。


20 queries. 0.078 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress