ログイン  |  新規登録
メインメニュー
カレンダー
2014年 10月
« 9月   11月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
最近の投稿

 rss
 atom
月別過去ログ
カテゴリ一覧
検索

2014年10月20日(月曜日)

10月20日

カテゴリー: - fujitasougou @ 16時31分46秒

 B男の代理人として、土地の売買契約に立ち会った。

 買主は、東京在住の男で、やはり東京の弁護士が同行してきた。

 売買代金の内50万円は、東京の弁護士が前以て預かっており、本日は、その余の代金をB男が受領して、登記などの手続も司法書士に依頼して滞りなく済んだ。

 問題は、東京の弁護士が預かっていた50万円を、どうやってB男に渡すかということであるが、東京の弁護士は、「今日持参して来ていないので、後日振り込みます」ということであった。

 東京の弁護士は、取引銀行が甲信託銀行だと言うが、B男は乙銀行にしか口座を持っていない。そしたら、東京の弁護士は、振込手数料を差し引いて振り込むという。

 私は、呆れて、「それはないでしょう。振込手数料は、振込人が負担するというのは常識でしょう。裁判所の和解でも当然そう決めるでしょう」と言うと、東京の弁護士は、「わざわざ私たちは、契約のために東京から旅費をかけてやって来ている。振込手数料くらいはそちらで持て」と反論する。

 たかが864円の振り込み手数料なのだ。

 民法は第484条で弁済の場所として、「債権者の住所において」と定めているので、当然、代金を受け取るB男の住所である仙台に持参するか、持参できず支払人の都合で振込みする時は、振込人の手数料負担になるわけだ。

 私と東京の弁護士で言い争っている間に、B男と相手の買主との間で穏やかに「折半にしましょう」と話をまとめた。

 したがって、東京の弁護士は、50万円マイナス432円である49万9568円を送金することになった。

 たかが何百円の振込手数料だが、私は今でも東京の弁護士の常識はずれの態度に憤っている。


2014年10月10日(金曜日)

10月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 16時27分01秒

 A子は、やっと夫と離婚できて、ホッとして平穏な毎日を過ごせると思っていたところ、毎日のように、元夫から電話やメールであれこれ言って来る。

 「お前の昔の写真が出てきた。なかなか良く撮れているから欲しくはないか」、「オレのチェックのマフラーが見当たらないが、お前の衣装ケースの中にまぎれこんでいないか」等々くだらない内容だ。

 要するに、元夫は、離婚して寂しいのだ。だからどうでもよいことを口実に、なんとかA子と接触していようと思うのだ。

 もし、夫婦の間に子どもがいれば、離婚しても子どもに面会して、子どもを通して、元配偶者との接点を持つことができるが、子どもがいなければ、物を口実にするしかない。

 離婚が成立した時点で、私の代理人としての仕事も終ったと思っていたが、うんざりしているA子の依頼で、私の方から元夫に「何か要望があるならば、A子さんの宛ではなく、私の方に文書で寄こして下さい」と手紙を出したら、やっと元夫から何も言って来なくなった。

 元夫は、私なんかと接触することは好まないわけだから。


20 queries. 0.080 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress