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2015年11月20日(金曜日)

11月20日

カテゴリー: - fujitasougou @ 13時30分27秒

 B夫は、身体に障がいがあり、施設で生活していたが、この度やっと仕事を見つけて、障がい者年金を受けながら自立する目途がついた。

 職場に近い場所に借家を探していたところ、入所していた施設の紹介で、障がい者年金を受けている人のため、安く借家を提供してくれる家主が見つかり、家賃月3万6000円ということで、喜んで引っ越した。

 ところが、実際に住んでから、B夫は、家主から「本来の家賃は7万円だから、7万円払ってくれ」と言われたという。

 そこで、B夫は、賃貸借契約書を持って、私の事務所に相談に来た。

 契約書には、家賃1ヶ月3万6000円という記載になっている。私は、契約書どおり3万6000円以上支払う必要がないと言ったのだが、気の弱いB夫は、新たに別な借家を見つけられるかわからないので、家主に言われたとおり7万円を払うつもりだと言う。

 私としては、監督官庁に訴えるか、このまま目をつぶっているのか迷うところだ。

 どちらがB夫のためになるのだろう。


2015年11月10日(火曜日)

11月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 13時28分26秒

 A子夫婦と子どもらの住んでいる借家は、夫名義で借りていた。
 しかし、夫婦が不仲になって、夫が家を出て実家に戻り、親と同居したのを機に、夫とは別居生活を送っている。

 夫は、A子と子どもらの住んでいる借家の家賃を払ってくれないので、A子が払うことにした。そこで、借家の賃貸借契約も、A子の名義に書き換えたいと思い、夫にその旨話したところ、夫は了承してくれた。

 ところが、借家の大家さんの方が、簡単にいかない。契約者変更ではなく、新たな賃貸借契約として、敷金・礼金を入れてくれという。前の契約の敷金が残っているはずだと言っても、それは借家の清掃や修理に充てると言う。しかも、清掃・修理のため、いったん借家を明け渡してくれとまで言われた。

 法律的には、前の契約は、A子の夫とのものなので、それを合意解約した上で、新たにA子と契約をするということだが、ずっと住み続けているA子としては、不経済・不合理極まりない。

 これから大家さんと交渉しなければならないが、A子の望むような形で合意できるかどうか。

 こんな問題を避けるためには、最初に夫婦共同名義で契約しておけばいいのだろうか。

 しかし、なかなか将来夫婦不仲になった時のことを予想して、事に当たるようにというアドバイスはしにくいものだ。


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