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2016年1月20日(水曜日)

1月20日

カテゴリー: - fujitasougou @ 10時02分55秒

 家庭裁判所の当事者の待合室には、絵本や雑誌等が常備され、待っている人が自由に読めるようになっている。

 子ども向けの絵本は、「おうちがふたつ(クレール・マジュレル著)」とか、「パパどこにいるの?(ベス・ゴフ著)」とか、両親が離婚協議中の子どもの立場を考えているものが多い。

 「お父さんとお母さんは、喧嘩して別れることになっても、君たちのお父さん、お母さんであることに変わりはないし、お父さん、お母さんは離れていても、いつでも君たちのことを思っているよ」とか、「お父さん、お母さんが別々のお家に住むことになっても、君たちにとっては、どちらも君たちのお家だよ」等、子どもたちを元気づけるようなメッセージが盛り込まれている。

 よく、子どものために離婚しないで我慢しているという声を聞く。特に女性に多い。

 確かに、両親の離婚は、子どもにとっても大きな不幸に違いない。しかし、「子どものため」、「子どものため」と我慢して鬱状態になったり、あるいは、いがみ合って大声で争う、または、同じ家に住んでいても長年口もきかない、という状態は、子どもにとって好ましいものではない。

 それよりは、離婚を決断して、心機一転明るい気持ちで子どもに接した方が、子どもにとっても良い場合がある。むしろ、その方が良い場合を、私は、多く見ている。

 そして、離婚後も、子どもとの面会がうまくいくことが理想だ。


2016年1月10日(日曜日)

1月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 10時01分46秒

 ローカル線の電車で、向かいの席に座っていた男性から、突然「なにか美味しい物を食べに行こうか」と声を掛けられた。
 「えっ?、この歳の私にナンパ?」とびっくりしていたら、立て続けに、「その前に公園で、キャッチボールする?キャッチボールするのも、久しぶりだね」と言われて、さすがにおかしいと気がついた。男性の視線も、私を見ているようで見ていない。

 その男性は、それからも、独り言を言い続けている。

 「今日学校を休んだことは、ちゃんと○○先生に連絡した?△△先生には言っても分かってくれないから、○○先生に言った方がいいよ」等々。

 そうか、この男性は、別れて暮らしている子どもと面会した場面を想像して独り言を言っているのか。会えない子どもと会いたいばかりに、精神に異常を来したのか。

 なんとも哀れである。


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