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2017年10月20日(金曜日)

10月20日

カテゴリー: - fujitasougou @ 17時22分41秒

 仙台弁護士会で弁護士会や各法律事務所の事務職員及び修習生を対象にセクハラアンケートを行った。

 「帰る際に『夜道は危ないから送っていく』と言う」、「飲み会・懇親会に同席するよう言う」については、弁護士からは事務職員とのコミュニケーションをはかる意図であったり、親切心から発したものと考えられ、弁護士の過半数はセクハラだと思わないとの回答だったが、逆に事務職員の過半数はセクハラだと思うと回答している。

 また、「話しかけて来るときにやたらと顔を近づける」をセクハラだと思う女性が84%、男性が69%であった。

 「にやにやしながら凝視をする」については81%の女性、67%の男性がセクハラだと思うと答えている。

 職場のパソコンでヌードなどの画像を見る、性的な話を大声でする、飲み会・懇親会の席でお酌を強要する等は、当然NGとは思っていたが、話しかけ方、見つめ方まで気をつけなければならないとは、うっかりできませんね。


2017年10月10日(火曜日)

10月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 17時21分11秒

 2年前、調停で離婚したA子が、大阪に住む娘家族と同居することになり、仙台を離れるということで、わざわざ事務所に挨拶に来てくれた。

 思い返してみると、A子の夫は、超ケチで、A子に「あれも渡さない」、「これも渡さない」、「慰藉料も財産分与も何も支払わない」と言って頑張り、全く話にならなかった。

 私は、A子に調停ではらちがあかないから、本裁判で主張して判決をもらうよう勧めたが、A子は、夫の嫌がらせにほとほと疲れて、何もいらないから離婚するだけでいいと言って、調停離婚したのだった。

 しかし、A子に残されたのは親思いの娘。
 娘夫婦は、大阪の自宅を改築して、3世代同居仕様に広くし、A子を引き取ることにしたのだ。これから娘や孫たちと一緒に、賑やかで楽しい生活が待っている。

 A子は本当に幸せそうだった。

 それに引きかえ、A子の夫は、離婚後一人で寂しいらしく、娘や孫に手紙やプレゼントを送って何かと接触しようとしているようだが、娘は、「お母さんをあんなにひどい目に遭わせたお父さんとはもう縁を切る」と言って、一切連絡を取ろうとしないというのだ。

 離婚の際には、何を得て何を失うのか、よくよく考えてみることだ。


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