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2019年5月20日(月曜日)

5月20日

カテゴリー: - fujitasougou @ 15時38分52秒

 「夫に先立たれた妻は、それからは10年は余生を楽しむが、妻に先立たれた夫はまもなく妻を追うように亡くなる」とよく言われるが、私のまわりには妻に先立たれた後、元気に人生を楽しんでいる男達が多い。

 A男は料理教室に入り、花を愛でる会に入って野山を歩きまわり、町内会の会長を引き受けて町内便りの発行にも一生懸命だ。

 B男は、永年看病してきた妻が、亡くなる間際に「私が死んだ後は心おきなく好きなことをしてね」と言ってくれたといってゴルフ三昧だ。

 C男は妻を医療過誤で亡くしたので、医療者の会を作り、同じ境遇の人たちと勉強会を開いたり、医師会に要望書を提出したりと活躍している。

 人生永いのだ。配偶者を亡くした後も一人生あると思って有意義に暮らすのも悪くない。そのためには己の健康を維持するための努力を怠らないことだ。

 私も暴飲暴食を慎んで、早寝早起、適度な運動を心がけよう。


2019年5月10日(金曜日)

5月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 15時27分31秒

 今、働き方改革がいろいろと議論され、特に勤務医師の残業規制について検討されている。

 2月に私は、大病院に2週間入院したが、担当の医師は女性だった。緊急入院した私の手術は午後7時半までかかり、その後、手術の経過を夫に説明してくれたので、早くとも午後8時頃までは勤務していたのだろう。

 入院患者のための回診は朝8時過ぎ、夕方も回診があってこれは6時過ぎ、その間は外来患者を診ている。

 私の担当の女医さんは、2週間のうち休まれたのはたった2日。

 人ごとながら、この女医さんにどれだけ自分のための自由時間があるのだろうと心配になったものだ。

 回診の時は、それこそ患者に寄り添って、痛みや食欲などの話を聞き、適切にアドヴァイスして処置してくれる。

 こんなお医者さんには途中で諦めることなく、長く仕事を続けてほしいと心から願うが、そのためには過酷な労働が強いられる環境であってはならない。

 一方で医師不足、特に地方での医師不足は深刻で、まともな医療体制を維持するために、どうしても医師の長時間労働に寄りかかってきた部分があることは否めない。

 厚労省は今後、長時間労働の解消が難しい医療機関を重点的に支援。医師の地域偏在対策も強化する。特例の上限が適用される医師には休息の確保などを法律で義務づける方針だが、困難な問題の舵取りをまちがえないように強く政府に望みたい。


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