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2010年1月10日(日曜日)

1月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 12時56分37秒

 子どもの頃、お正月はよく「福笑い」をしたものだ。目隠しをして、おかめの顔に眉や目、鼻、口を置いていく。目隠しを取って見てみると、とんでもない顔になっていて、皆で笑い転げものだ。

 「わらい」にはいろいろある。

 「笑い」は喜んで、または興に乗って、おかしくて声をたて顔をくずして笑うこと。「嗤い」は、見下し、軽蔑して笑うこと。嘲笑、冷笑、哄笑などという単語もある。

 以下は、友人A弁護士の話

 建築紛争でA弁護士は施主側で、出来上がった建物に欠陥があるから、損害賠償をせよと訴えたところ、相手は、未だ請負代金を全額支払われていないから未払い分を払え、と反訴を出して来たという事案。

 結局、和解で残工事代金を減額して払うことで解決したのだが、A弁護士としては、まあまあ妥当な解決で、こちらが勝ったという気持ちはなかったという。 ところが、和解の席で相手が、「こちらは何の非もないのに、何で減額しなきゃならないんですか」と不満を言ったのが、あまりにもしつこく、つい苦笑した。そしたら、相手が、「今、弁護士さんは笑ったでしょう。してやったりの顔をした」と言い出したのだという。その場は、相手の弁護士の取りなしで何とか収まったが、A弁護士は、それ以後、自分の態度について、当事者からとてもシビアに見られると自覚して、笑い一つにも気を遣うようになったとのことである。

 あぁ、大変だ。私は、不用意なことを言ったり、態度で示したり、今までどれだけして来たかわからない。それで周りの人にどれだけ不快感を与えたかと思うと、本当に反省しきり。


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