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2012年6月20日(水曜日)

6月20日

カテゴリー: - fujitasougou @ 17時09分52秒

 B男は、元中小企業の社長で、不動産バブルの頃から会社の交際費をふんだんに遣って、バーやクラブで豪遊していたが、数年前会社が倒産した後も、豪遊癖は治らず、自宅・別荘を担保に入れて金を借りては飲み歩き、最近は昔の友人や親戚からあちこち借金をしているようだ。

 このような場合、平成11年の法改正までは、浪費者として準禁治産宣告を出してもらい、保佐人が支出管理できたが、現在は、準禁治産の制度もなくなり、かわって保佐制度になった。

 配偶者や子どもなどが申立をして、財産管理能力の低い者に対して、保佐人が付けられるだが、浪費者ははずされ、判断能力が低いという診断書が必要だ。

 B男のように、本人が「オレは正常だ」と言って診察も受けず、浪費を繰りしている場合には、どうすればよいのだろう。

 困っている家族は少なくない。


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