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2013年6月10日(月曜日)

6月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 16時09分43秒

 このところたて続けに「未婚の父」からの相談があった。

 A男は19才、高校卒業後、就職もせず、親のスネをかじっている、いわゆるパラサイトだ。

 サイトで知りあった女性と交際していたが、しばらく連絡が取れないと思っていたら、先日、彼女から久しぶりにメールが来て、「あなたの子どもを出産しました。早く結婚しましょう」と書いてあった。
 A男は全くその気がない旨メールで返信すると、彼女は怒って500万円の慰藉料を請求してきたのだ。

 話を聞いてみると、A男は、相手の女性と特に結婚の約束をしたわけではないから、婚約不履行とは言えず、約束違反の慰藉料を払う必要はないかもしれない。しかし、出産費用や子どもが20才になるまでの養育費は支払わなければならないし、子どもを認知をすれば、そのことはA男の戸籍にも載る。

 A男は、母親と一緒に相談に来たが、母親は、「こんな稼ぎもない子に支払いなんてできるわけがないのに、相手の女はそれを知っていて、なんで子どもなんか産んだのかしら」と、ひたすら相手の女性を責めるばかり。

 確かに、普通は2人の間に生まれてくる子どもを含めた将来のことを話し合い、生活の設計を立て、臨月が近づくにつれて親としての自覚も責任もできるだろう。

 しかし、A男とその女性には、全くそれがない。
 1年くらい前に2・3ヶ月付き合った後、ぷっつりと連絡が途絶えたとなると、子どもが本当にA男の子どもかどうかも疑わしくなってくる。

 そこで、私は、まずA男とその母の納得のためにも、子どもとA男のDNA鑑定をしてみることを勧め、相手の女性にその旨提案して手紙を書いた。

 果たして、どんな返事がくることか……。


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