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2014年4月10日(木曜日)

4月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 10時52分13秒

 私の事務所は、仙台市内の大通りに面したビルの中で、とてもわかりやすい場所にある。

 初めて事務所を訪れる人で、要領の良い人は、予めホームページを見たり、地図を調べたりして来るが、そうでないと、事務所に来る途中で迷って、電話を架けて来て場所を聞く。
 事務所の場所を説明する際、のみ込みの悪い人(特に年配の女性に多い)は、東西南北で説明しても理解できず、「(今、自分がいる場所から見て)右ですか左ですか」等と質問して来るので、こちらも「駅を背にして、右です」、「その場所から、信号機3つ目の角のビルです」と何度も説明し、さんざん迷って約束の時間に遅れてくる。

 そのような人は、相談の内容も要領を得ない。

 愚痴みたいな話ばかりしたり、この先どうしたいのか聞いても、過去のことをしゃべりまくる。

 このような人の証人尋問は大変だ。予行演習をして、まとめて要領よく話すよう指導する。そして、
   (垢れたことにまず結論を言うこと
  ◆,修慮紂⇒由を聞くので、先に理由から話してはダメ
   「わかりません」、「違います」、「忘れました」の区別をはっきりと
と念を押す。

 その場にいたか否かが重要な場面で、いなかったらはっきりと「いませんでした」と言わなければならないところを、「わかりません」と答えると、主張がぼやけてしまうのだ。

 また、反対尋問でいろいろ質問されると、これは予行演習をしていなかったことなので、混乱して、よく考えもせず「わかりません」、「忘れました」を連発する。そうすると、せっかく主尋問の時に上手に答えていたことも帳消しになってしまうおそれがある。

 以前「話を聞かない男と地図が読めない女」という本を読んだことがあるが、「地図が読めない」私としても苦労が多い。


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