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2008年1月10日(木曜日)

1月10日

カテゴリー: - fujitasougou @ 05時12分26秒

 憲法九条改定を焦点とする改憲論者の言い分の一つは、現在の憲法はアメリカの押しつけだから、ということである。

 しかし、先日観た「日本の青空」という映画で、そうではないのだ、という認識を強くした。

 映画の主人公は、鈴木安蔵という憲法学者。一九四五年一一月、日比谷で大空襲の戦火を免れたビルの一室で「憲法研究会」のメンバーが集まり、鈴木安蔵を中心として憲法草案をまとめた。
この憲法研究会では共和制の案も出されたりしたが、結局、天皇を象徴とする民主主義、自由権、平等権、参政権など基本的人権を盛り込んだものとなった。
これを鈴木安蔵は首相官邸とGHQに提出した。GHQのエマーソン氏がこれを高く評価し、マッカーサーにも訴え、GHQの草案でも重要視されて、現在の憲法ができあがった、という内容であるが、鈴木安蔵の戦前の貧困ぶり、夫婦の会話なども折り混ぜ、難しいテーマにしては飽きさせないできあがりになっていた。

 最近「カルラのリスト」を観た。

 これはユーゴスラビアの戦争責任者を見つけ出して、国際刑事法廷に起訴することに執念を燃やしている女性検察官カルラの話で、カルラをずっとカメラが追って活躍を紹介している。

 実話に基づいた映画からは得るところが多く、次は「ヒットラーの贋金」を楽しみにしている。


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